Creative Music Studio

BUTOH

2017年久々のNYその6/ニューヨークの活動はグローバルではないローカルだ@iBeam、Park church、Share

→前回:2017年久々のNYその5/Creative Music Studioの合宿WSは毎晩即興セッションのライブ「私の車に乗って行きなさいよ」世界最高峰のPipa(中国琵琶)奏者の第一人者であるM...
IMPROVISATION

2017年久々のNYその5/Creative Music Studioの合宿WSは毎晩即興セッションのライブ

タイトル画像©︎Karin A. Wolf盛りだくさんのCreative Music Studioのワークショップのご紹介の続きです。→前回:2017年久々のNYその4/Creative Music ...
IMPROVISATION

2017年久々のNYその4/Creative Music Studioの合宿WS・まさかのニューヨークタイムズに掲載

タイトル画像©️The New York Times2017年に久々に訪れたニューヨークでは3年前にも参加したCreative Music Studioの即興の合宿ワークショップに参加しました。こちら...
IMPROVISATION

2017年久々のNYその3/Creative Music Studioの合宿WSでMin Xiao-Fen氏との出会い

2017年6月、有給休暇を無事に取得して3年ぶりのニューヨークにくることができました。週末の白石民夫氏とのSilent Barnでのライブを終えて、週明けからはアップステートでの4泊5日の合宿です。2...
IMPROVISATION

2017年久々のNYその1/有給とって10日間でライブとCMS即興ワークショップ参加の日程を組む

ニューヨークへは2014年に長期滞在した後、帰国後F市でデザイナー職として会社員になったこともあり、なかなか訪れることができずにいました。行くだけで2〜3日を要し少なくとも1週間を現地で確保するとなる...
IMPROVISATION

ニューヨーク/歌姫Andrea WolperとついにGigを行うことにwith Carol 自宅稽古からの@I Beam

ニューヨークに行ったばかりの頃に参加したPhilip翁主催のOpen Music Ensenbleで偶然知り合ったヴォーカルのAndrea Wolperとは一度、彼女の自宅でセッションを行ったのですが...
IMPROVISATION

ニューヨーク/Creative Music Studio 森のワークショップは夢のような即興と音楽の5日間

Karl Berger率いるCreative Music Studioは即興を心から楽しむ活動を世界に広げるべく合宿のワークショップをニューヨークの郊外にて開催してきました。私がMarilyn Cri...
IMPROVISATION

ニューヨーク/OddRooming史上最高の即興デュオを目撃・Marilyn Crispell &Tyshawn

おどりすとRoomin'は音楽にはあまり詳しくないながらも、おどりの感性だけで素晴らしい即興演奏をする方々とご一緒させていただきましたが、これは参ったと思えるくらい衝撃的な即興デュオを目撃してしまった...
IMPROVISATION

ニューヨーク/Karl Berger-Creative Music Studio-のImprovisers Orchestraは即興なのにオーケストラ

ニューヨーク在住歴の長いMaster WotazumiはCreative Music StudioのKarl Bergerが率いる「即興オーケストラ=Improvisers Orchestra」のメン...
IMPROVISATION

ニューヨーク/Gianが設定してくれた即興ライブ”1+2+3 Series”と”IBEAM”

"1+2+3 Series"の会場は驚きの… 前回マネキンと一緒におどったビデオ作品を一緒につくったGian(→多彩なGianがつくってくれた動画「DAMMIES」)ですが、今回の私の訪紐に合わせて、...
IMPROVISATION

ニューヨーク/日曜の午後はレコード屋でのフリーライブ:即興音楽好きならDMGが間違いない

ニューヨークのチャイナタウンの外れ、マンハッタンブリッジの端っこが見えそうな場所に位置するレコード屋さん「Downtown Mugic Gallery」は、ちょっと地下に入った穴蔵のような通好みの音楽...
NEW YORK

ニューヨークMusic Meditation/Pillip翁主催のOpen Music Ensembleが地味にすごい

はじめて旅行でニューヨークを訪れた時、Master Wotazumi(NY 在住)が懇意にしていたPillipさん(御年80くらいと思われる。我々は「Pillip翁」と呼んでおります。)とお会いしたの...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました