京都

BUTOH

コロナ以前のGW/京都国際舞踏祭 in 令和元年「森の生活」上演・打ち上げはBOOKS ENDO

コロナ禍になってから2回目のGWが過ぎましたが、その前の2019年のGWはちょうど平成から令和に元号がかわるタイミングで10連休となりました。そのタイミングで第2回京都国際舞踏祭が盛大に行われ私も参加...
BUTOH

憧れのひと/素踊りから土方巽の朗読まで最高峰の身体表現者・伴戸千雅子という素朴な天才

現存する身体表現者の中で私が特に憧れている伴戸千雅子さんという方がいらっしゃいます。元来、私は踊り始めてこのかた「(現存する)憧れの人」という存在がいない状態で今までやってきたのですが、伴戸さんが舞踏...
BUTOH

舞台の素朴なギモン:三番叟はお正月の舞なのか?/非風ケツ能団袋坂流にみる三番叟からのサンバ

2021年の新春が明け、ふと思うことがあります。数年前Master Wotazumiが新年に営業で三番叟を演奏したことがあったのですが、「三番叟(さんばそう)」なる演目はお正月恒例なのかどうか実はよく...
BUTOH

クリスマスの京都へ京大西部講堂舞踏公演を観に:後編/初めての場所なのに知っている人だらけ

さて、前日の高橋巖先生の講演での充実感を胸に蓄え(→前編:高橋巖先生のイノチとカタチ)翌日はいよいよ主目的の京大西部講堂での公演です。一体どういうところなのかかなり気になりますが、全く前情報がなくて見...
BUTOH

クリスマスの京都へ京大西部講堂舞踏公演を観に:前編/高橋巖先生の講演会へ「カタチとイノチ」

12月といえばクリスマスに京都へ行ったことを思い出します。2017年11月の舞踏靑龍會のアトリエ公演にいらしていたマツモトキヨカズさん(マツキヨさん)が企画をした小林嵯峨さんが出演される舞台をあの京大...
BUTOH

京都舞踏館は極小世界劇場/世界初・土蔵を改装してつくられた舞踏専用劇場で濃密舞踏体験※休館中

舞踏靑龍會のアトリエ公演にて数々の素晴らしいパフォーマンスをしてこられた袋坂ヤスオ宗家は私が現在考えるところの最高レベルのパフォーマーであり舞踏家および袋坂流ケツ能宗家であられるわけですが、2〜3年ま...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました